お茶の生産地とまちを繋ぐ茶箱の列車「大和茶列車」

2016.09/奈良県奈良市

古い茶箱を再利用して製作した什器。茶農家の方々が、それぞれの想いを込めてつくった個性豊かなお茶の魅力を伝えるため、茶畑が「大和茶列車」に乗って町にやってくる・・・というイメージをもとに製作。興福寺五重塔が見える公共施設の屋外広場に設置され、複数の茶農家が出店。来場者は対話とテイスティングを楽しんだ。 

(什器デザイン:やぐゆぐ道具店)

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